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熊谷の旅その2桜堤とフライ

バスで熊谷市街まで戻って田舎っぺうどんに入ってみたら、食べている人もいたけど持ち帰りが主体の店みたいだった。
出てきたのはプラスチックの容器にゆでてから時間の経ったようなうどんで、「ごんぶと」を食べている気分になった。熊谷に他の候補の店が有ったら食べていなかったと思う。
気を取り直して八木橋デパートに向かった。店頭に温度計があるのが暑くて有名な熊谷らしい。
新潟の飲み屋「大助」があったり、群馬の「ガトーフェスタハラダ」のラスクが売っているあたりは地域性を感じたけど、よく考えればハラダの方は東京でも結構見かけるか。
しばらく店内のベンチに座ったりして一休みした。
その後繁華街のような所を通り抜けて桜堤を目指した。上越新幹線の高架が新潟と同じようなつくりで少し懐かしい気分になった。
高架のそばには秩父鉄道の小さな駅があって、覗いてみたら駅の中ではなぜか駄菓子を売っていた。
まっすぐ歩いていると車の多い大きな道と合流して、その先に桜堤があるみたいだったので進んだ。
でも歩きでは行きにくい道で、ガードレールを強引にまたいだりしてやっと桜堤まで来た。川沿いに立派な桜並木が広がっていた。木がやたら大きいし、かなり遠くまで続いている。
とりあえず駅と反対側に向かって進んだけど、途切れる所まで行くと遠すぎて疲れそうなので止めて戻ってきた。
駅方向に行くとにぎわい方がすごい。歩いている人の他は若い男女が堤防でバーベキューをしていたりバドミントンで遊んでいたりで、地元のリア充っぽい集団ばかりだった。
橋の下に停まっていた車もでかいワゴンみたいなのが多かったからそういう層が多いのだろう。
もっと進んでみると露店が色々並んでいた。
目に付いた露店で買って、後で「こっちの方が良かった」とならないように途切れるまで見ることにする。

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テーマ : 埼玉県
ジャンル : 地域情報

熊谷の旅その1妻沼

旅に行った目的は、熊谷の桜堤を見るのと隠れた名物らしいいなり寿司を食べること。結構早い時間に売り切れるらしいいなり寿司を求めて、妻沼地区へ先に行くことにした。
熊谷までは意外に早く90分ぐらいで着いた。駅の周りには飲み屋とかホストクラブがあったりして、あまり都内と変わらないので旅の気分が出ない。
妻沼やその先の太田へ行くバスがどこから出るのか分からなかったが、案外あっさりと見つかったのでよかった。
バスに乗ると日差しが強くて暑いくらいだったので、窓を開けて風に当たりながら景色を見ていたら八木橋デパートと田舎っぺうどんという店が見えたので帰りに寄ってみようと思った。
大きな街に見えた熊谷も少し走ると高い建物の無い郊外になってきて、久々にこういう風景を見ると落ち着く。
同じ熊谷市内でも遠いらしく、いくつものバス停を通ってやっと妻沼まで来た。
降りるところが聖天山という有名らしいお寺の最寄だったので何人も降りるかと思ったら、自分ともう一人しか降りなかった。
バスの料金が太田まで行くのと大して変わりがなかった。この後桜堤に行く予定がなかったら太田から帰っても面白かったかもしれない。
バスを降りると和菓子屋があって、お茶を飲みながらイートインできる椅子なども置いてあったけど思ったより地域性の無い品揃えだったのでやめておく。
お寺の手前の辺りに銅像があってボタンを押すと歌が流れるようになっていた。押してみたが誰もいない所に歌が流れると何だか余計に寂しい気分になった。熊谷直実の像だと思っていたがよく調べると斉藤実盛像だった。
参道の途中ですし屋らしきものが見えたので行ってみると、もう閉店していた。
気を取り直して進むとまた和菓子屋があって、いがまんじゅうを売っていたがこれは食べたことがあるのでパス。駄菓子屋なんかもあって商店街との境目があいまいな感じだった。
現在は終わっているけど、行った時は本殿が工事中であまり見ることが出来なかったのでさっさといなり寿司を探すことにした。

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テーマ : 埼玉県地域情報
ジャンル : 地域情報

高速バスはつらい

とにかく金が無いので帰省に高速バスを使ったが、やっぱりつらかった。ネットで検索すると安い便が見つかったが、昔からやっているバス会社じゃないツアーバスと呼ばれるもので発着場所がバス停じゃないからわかりにくい。下手すると置いていかれるかもという不安を感じさせられた。行きと帰りでは違う会社だったがどちらも車内にはトイレが無い。行きの便ではやたら休憩の間隔が長くてトイレを我慢するのが大変だったし、その休憩時間も10分しかなくてサービスエリアで何か食べようと思ったが全然出来なかった。そうかと思えば帰りの便は夜行だからトイレ以外の用など無いのに30分も休むのだから意味が分からない。あと座席が狭かった。少し広い座席にしようとすると料金が跳ね上がったり、そもそも予約で一杯になっていたり。結局一番狭いスタンダードというのだったが行きでは隣で寝ている奴が寄りかかってきたり、帰りは体臭がきつい奴の隣だったり、アナウンスでリクライニングする前に後ろに一声かけましょうと言っているのに無言で当然のように倒されたりでとにかくストレスがたまる環境で時間は新幹線の倍以上で席の移動もできないからもうこりごりだ。

テーマ : 国内旅行
ジャンル : 旅行

加須うどん、いがまんじゅう、塩あんびん

以前加須でうどんを食べていまいちだったけど、もう一度行ってみることにした。
久喜でJRから東武に乗り換える方が早いけど、電車賃が結構安くなるので北千住から東武に乗って行った。
加須に着いたら、前に行った鷲宮と近い町なのに雰囲気はかなり違った。駅のホームに高校生が一杯居たり、駅ビルがあったりで少し賑やかなんじゃないかと思わせる。
でも駅から少し離れると人気が無くなってやっぱりそう変わりは無かった。
以前来た時に閉まっていたうどん屋「中央食堂」まで歩く。店は開いていたけど、もう少し他も見てから決めることにした。いきなり食事せずに関東三大不動らしい不動岡不動尊を見ようと思ったというのもある。
たまたま見かけた和菓子屋に「いがまんじゅう売り切れました」と張り紙がしてあって、「秘密のケンミンショー」で紹介されていたのを思い出した。このまま行くと郊外になって店があるか怪しい感じなので他の和菓子屋を探すために中心部らしい方へ戻る。
いがまんじゅうはどの店にもあるわけじゃないらしく、ショーケースを見ると無い店もあったが、次に見かけた店は以前行田に行ったときに食べなかった「塩あんびん」も張り紙がしてあったので最悪どちらかは買えるかと思って入った。
薄暗い店に入るとショーケースには塩あんびんしかなかったけど、駄目もとでおばさんにいがまんじゅうがあるか聞いたら後ろを向いて誰かに確認していた。
「無い!」と大声が聞こえたので見ると店主らしいおっさんが椅子を二つ並べて昼寝していた。起こされて不機嫌なのかかなり面倒くさそうで、さっさと塩あんびんだけゲットして帰ろうと思っていると、おばさんが何個か聞いてきた。塩あんびんもうどんも食べるからそんなにいらないと思って二個だと言うと、店主は二個なら出来ると言い出した。まさかこれから作るのか?
しばらく椅子に座って待たされたけどいがまんじゅう2個と塩あんびんの小さい奴(それでも普通の大福よりはかなり大きい)をゲットできた。
不動尊に向かって歩くが日差しが強い時期だったので結構疲れた。車は多いけど歩いている人は全然いない。バス停を見かけたので見ると日曜は運休だった。不動尊がいくら遠くても歩いていくしかない。途中音楽教室があってそこからドラムが大音量で聞こえてきたのが印象に残っている。
疲れたときには甘いものだと思ってさっき買ったいがまんじゅうと塩あんびんを出して歩き食いすることにした。いがまんじゅうを食べると饅頭の皮が薄いうえに空気の多いような軽いもので赤飯に比べると存在感が無い。赤飯と餡を食べているようだった。
次に塩あんびんを食べるとかなりしょっぱい。お菓子を食べている感じがしない。無駄に大きくて大変だと思いながら食べ終わったけど、うちに帰ってから調べると砂糖をつけたり焼いたりして手を加えて食べるものらしい。そうすれば美味かったかもしれない。
大きな道路に合流してしばらく歩くと不動尊入口という看板が見えて道を間違えていないことにほっとした。名前は忘れたがうどん屋もあったけどメニューが外からは分からないのでやめておく。
しばらく進むとお寺が見えてきた。境内には日曜だけど誰も居なくてひっそりとしていた。言われなければ関東三大不動だなんて気付かない、派手さのない小ぢんまりとしたお寺だった。あまり長居せずに外へ出た。
隣に和菓子屋があってそこにもいがまんじゅうの張り紙があった。ここでも買えたかもしれない。
不動尊のすぐ前に岡村屋といううどん屋があった。店構えが立派だったけど、今回食べようと思っていたなす南蛮うどんやねぎ南蛮うどんがあるかわからないので入らなかった。
やっぱり中央食堂にしようかと思いながら駅の方まで行くことにする。
来たのと違う道を通ったら不動尊の周りには和菓子屋や土産物屋が結構あるのに気付いた。
意外に観光地っぽい雰囲気だ。そしてどの店の看板にも「五家宝」(ごかぼう)の文字があった。
五家宝は熊谷のイメージがあったから少し不思議な感じがしたけど、塩あんびんも行田にあったし食文化は高崎線沿線の方と同じなのかもしれない。離れてるようで車で行くと近いとか?(加須からそっち方面のバスも出ていたはず。)
ただ、不動尊にも人がいないわけだから当然どの店にも客が一人もいなくて寂しい雰囲気だった。

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テーマ : グルメ♪食の記録
ジャンル : 旅行

栃木市を散歩

栃木駅の方まで戻ってきたけど、まだ早い時間だったのでもう少し市内をぶらつくことにした。
大して空腹ではないけど、以前「ジャガイモ入り焼きそば」について調べていた時に見つけた「こうしんの店」のもんじゃ焼き(栃木では「もんじ」というらしい)が気になっていたので行ってみる事に。最近の東京では高くてハレの食べ物となっている感じのもんじゃの元の姿が残っている様子だった。
着いてみるとほとんど閉店の時間だったみたいで、焼きそばを持ち帰りで頼んでいる人はいたけど店内は食べている客は誰もいなかった。結局もんじ焼きは頼まなかった。
メニューを見るとブルーハワイ味(!)の「もんじ」があった。伊勢崎の苺シロップやカレー味のもんじゃ焼き以上にすごい。どんな味なのだろう?
せっかく店に入ったので駄菓子を買って近くの公園で食べた。チューチューというのだろうか?ビニールに入ったジュースを飲んだら薬臭いは喉が焼けるように甘いわで途中で諦めて捨てた。当たりつきだったけどはずれで良かった。
川に沿って歩いてみると、昔の姿のまま残ったような商店をいくつか見つけた。スーパーじゃない個人でやっている食料品店で、冷蔵ケースがなくて常温で売っている物ばかりの店とか看板のメーカーの商品しか売って無さそうな町の電機屋とか。
食堂では秘密のケンミンショーでやっていた「モロ」の煮付けが売っていた。空腹ならサメの味を試してみたかったがさすがに定食までは食べられないので止めた。
ぶらぶら歩いているうちに結構栃木駅からは離れたところまで来てしまったので、今まで使ったことの無い新栃木駅から帰ったほうが近いような気がした。でも道がよく分からないので聞こうと交番に入ろうとしたら、警官とおっさんが大声の栃木弁で口げんかをしていてとても道を聞ける雰囲気じゃない。
仕方なくだいたいこっちだろうという方向に向けて歩くと、暗いし道沿いには何も無いしでものすごく遠く感じてきて栃木駅に戻らなかったことを後悔した。それでも歩いていると道路の標識に新栃木駅の文字と矢印が出てきたのですごくほっとした。
駅に着くと周辺は飲食店が少しと北関東に多い自転車預かり所くらいしかなくて、駅も栃木駅より小さかったうえに切符を買うと栃木駅より少し運賃が高くなってしまった。これは余計な寄り道をしてしまった。

テーマ : 旅先での風景
ジャンル : 旅行

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ワーキングプアという最低の身分にいた者です

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