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NHKスペシャル「生活保護3兆円の衝撃」

再放送で見たけど、「働ける」と「働けない」の二元論で分ける考え方や制度がもう今の世の中には合っていないのだと思った。人並みの生活をするにはきちんと月給を貰えてちょっと会社が赤字になった位では首切りされない、つまり正社員の仕事につかないといけないが、そんな仕事は減ってそうではない仕事が増えているから。今後どうすべきかというのを専門家2人に効いていたけど、「働ける」人には奉仕活動をやらせるというのは就職につながるとは思えなかった。技能が身に付くようなものならともかく、懲罰のように単純作業をさせるだけで面接に受かるだろうか?湯浅誠が月6万とか8万の仕事をして残りを生活保護にするという提案をしていたけど、既に生活保護を受給している人間だけがそれをできるというのでなければ賛成したい。やっている事を見ると反貧困と言いつつ生活保護の事ばかりに熱心でそうでないワーキングプアは黙殺しているように見えるが。「働ける」人には働いてもらった方が本人の為にもいいと番組も専門家も言っていたけどそれも欺瞞のように聞こえた。好きで楽しみながら働いている、日曜の夜気分が落ち込まない人なんて一体どれほどいるのだろう?財源が無いから働いて欲しいと正直に言った方がよっぽど潔い。
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テーマ : 労働問題
ジャンル : 政治・経済

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