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熊谷の旅その1妻沼

旅に行った目的は、熊谷の桜堤を見るのと隠れた名物らしいいなり寿司を食べること。結構早い時間に売り切れるらしいいなり寿司を求めて、妻沼地区へ先に行くことにした。
熊谷までは意外に早く90分ぐらいで着いた。駅の周りには飲み屋とかホストクラブがあったりして、あまり都内と変わらないので旅の気分が出ない。
妻沼やその先の太田へ行くバスがどこから出るのか分からなかったが、案外あっさりと見つかったのでよかった。
バスに乗ると日差しが強くて暑いくらいだったので、窓を開けて風に当たりながら景色を見ていたら八木橋デパートと田舎っぺうどんという店が見えたので帰りに寄ってみようと思った。
大きな街に見えた熊谷も少し走ると高い建物の無い郊外になってきて、久々にこういう風景を見ると落ち着く。
同じ熊谷市内でも遠いらしく、いくつものバス停を通ってやっと妻沼まで来た。
降りるところが聖天山という有名らしいお寺の最寄だったので何人も降りるかと思ったら、自分ともう一人しか降りなかった。
バスの料金が太田まで行くのと大して変わりがなかった。この後桜堤に行く予定がなかったら太田から帰っても面白かったかもしれない。
バスを降りると和菓子屋があって、お茶を飲みながらイートインできる椅子なども置いてあったけど思ったより地域性の無い品揃えだったのでやめておく。
お寺の手前の辺りに銅像があってボタンを押すと歌が流れるようになっていた。押してみたが誰もいない所に歌が流れると何だか余計に寂しい気分になった。熊谷直実の像だと思っていたがよく調べると斉藤実盛像だった。
参道の途中ですし屋らしきものが見えたので行ってみると、もう閉店していた。
気を取り直して進むとまた和菓子屋があって、いがまんじゅうを売っていたがこれは食べたことがあるのでパス。駄菓子屋なんかもあって商店街との境目があいまいな感じだった。
現在は終わっているけど、行った時は本殿が工事中であまり見ることが出来なかったのでさっさといなり寿司を探すことにした。
聖天山から離れて大きな通りに出ると、いくつか店のある場所に出た。店構えは昔のままのところが多いし、休日の昼間だけど誰もいなくて猫しか見かけなかった。まるで時間が止まったように感じた。
その通りにもすし屋があったけど、もう売り切れなのかやっていなかった。
来た道を戻るのも面白くないので、大回りして川沿いにバス停の方まで戻った。
バスがしばらく来ないのがわかって、路線図を見ていると利根川までもうすぐの所にいるのに気付いたので歩いて行ってみることにした。このバス停まで戻らなくても熊谷までの料金に違いは無さそうだし。
しばらく歩いていると、またすし屋があった。聖天山からは結構離れていて、意外な発見だったけどここももう閉まっていた。妻沼のいなり寿司にはつくづく縁が無かった。
利根川の一つ手前のバス停に熊谷行きのバスが来ていたが、川を見ないで帰るのも嫌なのでバスをやり過ごすことにした。
道路沿いの建物の向こうに、黄色い花が沢山咲いていた。少しそっち側へ行くと川の土手に菜の花を植えているのがわかった。桜の木もあって満開と言っていい状態だった。
これは見に行きたいが、川に行った後の楽しみに取っておくことにした。
またしばらく歩くと長い橋のたもとまで来ることが出来た。橋の向こうは群馬県なのだろうが、遠くて目では確認できなかった。さすがに橋を渡る気がしない。
川の付近はヘルメットをかぶってロードバイクに乗る人がいたり、河川敷がゴルフ場になっていたり、空にグライダーが飛んでいたりでスポーツのメッカのようになっていた。
橋の下で雨をしのげそうな場所には、ごちゃごちゃと荷物が置いてあったりで生活している雰囲気があった。こんなところにもホームレスが居るのだろうか?
来た道を戻って菜の花を見ることにする。少し道を外れると道など無くなって田畑に入ってしまって、農家の人に怒られるんじゃないかと思って早足になった。
桜はさらに遠くの道路沿いに植えてあったが、さすがにそこまで行くのは止めた。立派な並木だったけどあまり見ている人が居なくてもったいない。
バスの来る通りまで戻ったら、4月とはいえ日差しが強くなってきて歩いたせいもあって暑い。ジュースを買って飲んだ。
バス停の時刻表を見ると、さっきのバスから運転間隔が長くなってしまっていて相当待たされるのが分かった。
利根川を見る必要も無かったかもしれない。
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